傘は装備としていちばん手軽だが、万能ではない。横風の強い日に傘だけで挑んで、骨が折れ曲がったまま歩いた朝が何度かある。それ以来、「今日は傘で足りるか、レインウェアに切り替えるか」を出発前に判断するようにしている。
天気予報の「降水量」だけでは判断しない
降水量の数値だけを見ていた時期は、判断を何度も外した。強風注意報や暴風警報が同時に出ているかどうかのほうが、実際に歩くときの体感には大きく影響する。傘は雨そのものより、横風に弱い装備だと考えたほうがいい。
うちの判断ライン
- 小雨〜並の雨・風が弱い日 → 傘だけで出発。荷物が多ければリュックカバーを追加
- 雨が強い、または風が出ている日 → ポンチョか上下レインウェアに切り替え。傘は持たない
- 強風注意報・暴風警報が出ている日 → 上下セパレートのレインウェア+長靴に完全装備。傘は最初から諦める
傘を諦めると決めた日は、両手が空くぶん子どもの手をしっかり握れる。装備を替えることは「負け」ではなく、歩く距離を安全に確保するための選択だと考えるようになった。
namelessage レインウェア上下セット 自転車対応 NASR-100
サイズ展開がXS〜4Lと幅広い。ストレッチ性のある生地で、自転車移動を想定した作りと商品ページに記載がある。
レーンで比較する →玄関に「切り替え用」を置いておく
判断を出発直前に慌ててすると、結局傘のまま出てしまう。だから玄関にレインウェアと長靴を常に置いておき、判断さえ決まればすぐ着替えられる状態にしている。装備の置き場所を決めることも、判断の速さに直結する。装備を身につける順番については徒歩15分の保育園送迎、フル装備の順番で書いた。
耐水圧・透湿度等のスペックは商品ページに表示されている数値をそのまま掲載しており、「完全防水」「絶対濡れない」等の断定表現は使用していません。価格は変動するため目安の帯表示のみとしています。