傘は装備としていちばん手軽だが、万能ではない。横風の強い日に傘だけで挑んで、骨が折れ曲がったまま歩いた朝が何度かある。それ以来、「今日は傘で足りるか、レインウェアに切り替えるか」を出発前に判断するようにしている。

天気予報の「降水量」だけでは判断しない

降水量の数値だけを見ていた時期は、判断を何度も外した。強風注意報や暴風警報が同時に出ているかどうかのほうが、実際に歩くときの体感には大きく影響する。傘は雨そのものより、横風に弱い装備だと考えたほうがいい。

うちの判断ライン

暴風警報が出ているときは、装備を整えることより先に「行かない・遅らせる」判断を。子どもを連れての徒歩移動では、飛来物や増水など装備では防ぎきれない危険がある。気象庁・自治体の発表を確認し、そもそも外に出るべきかどうかをまず判断してほしい。

傘の骨が折れ曲がった朝は、結局そこから家に戻ってレインウェアに着替え直し、出発が10分ほど遅れた。それ以来、強風注意報が出ている日は迷わず最初からレインウェアで出るようにしている。両手も空くぶん、子どもの手をしっかり握れる。

namelessage レインウェア上下セット 自転車対応 NASR-100

サイズ展開がXS〜4Lと幅広い。ストレッチ性のある生地で、自転車移動を想定した作りと商品ページに記載がある。

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玄関に「切り替え用」を置いておく

判断を出発直前に慌ててすると、結局傘のまま出てしまう。だから玄関にレインウェアと長靴を常に置いておき、判断さえ決まればすぐ着替えられる状態にしている。装備の置き場所を決めることも、判断の速さに直結する。装備を身につける順番については徒歩15分の保育園送迎、フル装備の順番で書いた。

耐水圧・透湿度等のスペックは商品ページに表示されている数値をそのまま掲載しており、「完全防水」「絶対濡れない」等の断定表現は使用していません。価格は変動するため目安の帯表示のみとしています。